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日々の生活の動作で筋力アップ

 

万年ダイエットをしていますが、中学のころは運動部に所属していて、筋トレを毎日していたんです。

ですから当時は、腹筋も100回は軽くできましたし、お腹も引き締まっていたんです。

ふくらはぎだって、筋肉でした。

 

年齢とともに衰える筋肉

それが、今やプルプルの体です。お腹は、ジーンズのウエスト部分にお肉が乗ってしまいます。

ふくらはぎの筋肉も、どこへ行ったやらです。

 

階段は2階以上上ると息切れします。運動することをやめると、ここまで顕著に体のラインが崩れるのかと、悲しい気持ちになりました。

 

また、過去の引き締まっている体を知っているだけに、「やろうと思えばもう一度、あの頃のボディを取り戻せるはず」と、諦めることができないんです。

 

更に、旅行にいったときにお寺に行ったのですが、その参道にある階段がきつくて途中でリタイアしてしまったことも、筋トレの重要性を感じたきっかけでした。

 

60代の母親と参道の入り口で待っていたのですが、わたしと同年代の人でもスイスイ上っていて、うらやましいとおもいました。

 

一念発起して筋トレ開始したものの・・・

こうなったら、一念発起して頑張ってみようと、30代になってから、家の中でもできる筋トレを始めました。

 

まず、腹筋は何回できるかなと思ってやってみたら、10回が限界でした。

10代のころ、100回は軽くできていたのに。

10回という回数に愕然としましたね。

 

背筋はもっと酷かったです。3回でした。

スクワットも腕立て伏せも5回くらいです。

そして、たったこれだけの筋トレで、体はブルブルするほど疲労してしまったんです。

翌日には筋肉痛でした。

 

それでも、毎日続けていくことが大切だと思い、少ない回数でも筋トレしていました。

毎日していたら、徐々に体力も筋力もついていくのではないかと思っていたんです。

 

ところが、いくら日数がたっても筋力はつきませんでした。

特に体のラインが引き締まることもなく、体重すら変化していませんでした。

回数が足りないのかと思い、朝と晩の2回に筋トレを増やしましたが、体が疲れるだけでした。

 

また、腰に痛みを感じるようになり、自分の筋トレ方法が間違っているかもしれないと思い始めたんです。

 

無理せず小さな動きも大切に

腹筋の仕方も、勢いをつけて体を起こすやり方ではなく、小さな動きで腹筋を動かす方法をしていれば、腰に負担がかからなかったとおもいますが、その時のわたしは無知でした。

若い頃と同じだと思ってはいけないんですね。

 

筋トレはやめてしまいましたが、日々の生活の中で、少しでも筋力を使う動きを取り入れることにしています。

 

階段は積極的に利用しますし、お腹の筋肉を意識した呼吸方法も取り入れています。小さいことから、筋力をアップしています。