fatハードな仕事がダイエットの鍵に

 

私は18~9歳の頃にかなり太ってしまい、10キロ近く体重が増えてしまいました。

その原因は学生時代に運動部を引退してから、ぱったり運動をする機会がなくなってしまったにもかかわらず、時間があることを良いことに、毎日お菓子ばかりを食べていたからです。

その分食事の量を減らすなどカロリー制限すれば良かったのですが、当時の私にとってお菓子は全て別腹だったようです。

 

そのため、徐々に制服のスカートがきつくなっていきました。

社会人になってからは、慣れない仕事のストレスとデスクワークという身体を動かさない仕事の影響もあり、さらに太っていきました。

社会人になって収入を得られるようになった分、少し高めのスイーツなども食べるようになったことも原因のひとつです。

 

学生時代の友人は体格のいい人が数人いたので、自分はそうならないように気を付けていたこともありました。

しかし、社会人になってできた職場の同僚や先輩達は、みなスラリとしていて、どちらかというと細い体型の人が周りに多くなりました。

周りの人たちが細い人ばかりだと自分もそれほど太っていないような錯覚に陥ってしまいました。

そのため、気がつくとお腹は二段腹になっていました。

スカートがきつくなってはいたのですが、我慢していたら同僚の前でボタンが弾けて飛んでいってしまったことがありました。

それまでは二段腹が隠れるような服装をしてなんとかごまかしていたのですが、どうやらそれも限界に来ていたようでした。

 

それからようやく本腰を入れてダイエットすることを決意しました。

こんにゃくや海藻などしか食べないダイエットや、夕食抜きのダイエットなどと同時に、毎晩かなりの距離をランニングしました。

 

急激な食事制限は長続きせず、2~3キロ痩せては体重が停滞し、空腹に耐えきれずに挫折してしまうという繰り返しでした。

ダイエット中に職場の飲み会がある時は、適当な理由をつけて欠席したこともありました。

飲み会を断ったことを後で先輩に注意されたりもしましたが、その先輩は痩せの大食いだったので、私のダイエットの苦労は言ってもわからなかったかもしれません。

 

その後別の部署に異動になり、急に仕事が忙しくなったり毎晩残業をするようになりました。

そのため、夕食の量が激減し間食を取らなくなったことで、自然に痩せて元の体重に戻ることができました。

 

痩せようと思って頑張った辛いダイエットよりも、仕事の忙しさの方が簡単にダイエット出来たことには非常に驚いた経験です。